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X(旧Twitter)の「記事」機能は、プレミアムユーザー向けに提供されている長文投稿ツールです。
ブログのようなコンテンツをX上で直接公開でき、通常ポストでは伝えきれない情報を発信できます。
特に注目されている理由は、アルゴリズム優遇による拡散力の高さ。
うまく活用すれば、インプレッションやフォロワーを一気に伸ばすことも可能です。
ただし、重要なポイントがあります。それは、
・記事の作成・編集はWeb版(ブラウザ)のみ対応
・スマホアプリでは「閲覧のみ」
ということです。
このような注意点を含めて、この記事では実際にXを運用している筆者の経験をふまえて、X記事の基本から使い方、収益化、noteとの違いまでを網羅的に解説します。

本サイト kuro-mame(クロマメ) 代表 | バナー制作・カタログ等のデザインや製本、動画製作、パッケージデザイン、オリジナルイラスト制作、その他各種デザイン・印刷物の制作などの事業を展開 | パッケージ通販会社にて5,000件以上のパッケージ製作サポート実績ありの パッケージコーディネーター | 現Webデザイナー | カラーコーディネーター検定2級・色彩検定1級取得 | Illustrator・Photoshop・X(旧Twitter)の運用・AIの活用などを得意としている
普通の会社員だった筆者(黒えだまめ)が、副業を始めてから、Xのフォロワーが2,000人を超え、収益化の地盤を固めるまでのロードマップをまとめた記事はこちらから▼▼
X記事とは?基本機能と前提条件
X記事とは、XのWeb版で長文コンテンツを作成・公開できる機能です。
通常ポスト(最大280文字)とは異なり、以下の要素を自由に編集できます。
・タイトル
・サムネイル画像
・本文(Markdown対応)
・ヘッダー画像
▼主な特徴
・長文投稿が可能
・プロフィールに記事一覧が表示される
・タイムラインにブログ形式で表示される
・X内や外部検索経由での流入が期待される場合もある
▼利用条件(2026年時点)
・対象プラン:Xプレミアム以上
・収益化:収益化は別の機能であり、Article自体の前提条件ではない
・年齢制限:18歳以上
・利用環境:Webブラウザ限定(Chrome / Safari / Edge)
▼画像サイズ(重要)
・サムネイル:1200 × 675px
・ヘッダー:1500 × 500px
※サイズが合っていないと表示崩れの原因になるため注意が必要です。
X記事の作成方法【Web版のみ】
以下、記事の作成方法になります。
▼基本フロー
1.ブラウザでx.comにアクセス

2.プロフィールから「記事」を選択

3.右上のアイコンを選択

これで記事の作成が始まります。
ここからは、以下の内容に沿って順を追いながら記事を作成していきます。
・タイトルを入力(100文字以内)
・サムネイルを設定
・本文を作成(Markdown対応と思われるが、公式明記はない)


4.公開ボタンを押す

記事が公開されます。

▼編集・削除方法
・公開後の記事編集:プロフィール → 記事 → 公開中の記事の「・・・」を選択 → 公開を解除して記事を下書きに移動 → これで編集が可能です。



これで記事が下書きに移動されますので編集が可能になります。
・削除:同画面から削除可能(公開中の記事の「・・・」を選択 → 記事を削除)

・下書き:自動保存されます

「・・・」を選択 し、編集や削除が可能

・下書きの記事編集:フォーカスモードで編集

・下書きの記事確認:下書きをプレビュー

・下書きの記事削除:記事を削除

X記事のメリット
① アルゴリズム優遇で拡散されやすい
長文かつ高品質なコンテンツは「おすすめ」に掲載されやすく、通常ポストよりも露出が増えやすい傾向があります。ただし、質の高い長文コンテンツとして、露出が得やすい傾向があるが、優遇保証ではない点には注意しましょう。
② インプレッションが伸びやすい
1記事で数万PVを獲得することも現実的です。X内検索やGoogle検索からの流入も期待できます。
③ 収益化が可能
プレミアムプラスでは、以下の機能が利用できます。
・広告収益シェア
・有料記事販売
④ ブランディングに最適
プロフィールに記事一覧が表示されるため、自身の専門性や実績を可視化できます。
収益化の方法
▼主な3つの収益モデル
① 広告収益
・条件:プレミアムプラス
・目安:1PVあたり0.1〜1円
② 有料記事
・価格帯:100〜1,000円程度
・ポイント:限定情報や実践ノウハウを提供すること
③ 外部誘導
・ブログ
・note
・アフィリエイト
よくあるトラブルと対処法
▼見れない・読めない原因
・アプリで開いている → ブラウザで閲覧してください
・プレミアム未加入 → ログイン状況を確認してください
・記事が削除されている → 表示されません
基本的には「Web版で確認」することで解決するケースが多いです。
noteとの違い・使い分け
| 項目 | X記事 | note |
|---|---|---|
| 拡散力 | ◎ 非常に強い | △ |
| 作成環境 | Webのみ | アプリ・Web |
| 収益化 | 広告+有料 | 有料記事 |
| デザイン | シンプル | 自由度高い |
▼比較ポイント
・拡散力:X記事は非常に強い、noteはやや弱い
・作成環境:X記事はWebのみ、noteはアプリ・Web対応
・収益化:X記事は広告+有料、noteは有料記事中心
・デザイン:X記事はシンプル、noteは自由度が高い
▼使い分け
・拡散・集客 → X記事
・ストック型・長文コンテンツ → note
成果を出すためのコツ
・文字数:15,000文字前後を目安にする
・投稿頻度:週1回以上を継続する
・タイトル:数字+疑問形を意識する
・サムネイル:顔+数字でCTRを向上させる
・導線設計:通常ポストから記事へ誘導する
まとめ

X記事はWeb版限定のプレミアム機能ですが、
・アルゴリズム優遇
・高い拡散力
・収益化が可能
といった強力なメリットがあります。
通常のポストの延長としてではなく、「資産型コンテンツ」として活用することが重要です。





































